2023/12/30

2023年に読んだ本107冊

今年読んだ本をとりあえずリストアップしてみました。

こうして並べてみると少ないような気がしますね。

再読している本もあります。

特に面白かった本を10作品選んで色をつけました。


ハリー・ポッターと賢者の石  J.K.ローリング

ハリー・ポッター秘密の部屋  J.K.ローリング

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人  J.K.ローリング

ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上  J.K.ローリング

ハリー・ポッターと炎のゴブレット 下  J.K.ローリング

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 上  J.K.ローリング

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 下  J.K.ローリング

ハリー・ポッターと謎のプリンス 上  J.K.ローリング

ハリー・ポッターと謎のプリンス 下  J.K.ローリング

ハリー・ポッターと死の秘宝 上  J.K.ローリング

ハリー・ポッターと死の秘宝 下  J.K.ローリング

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編  村上春樹

桐島、部活やめるってよ  朝井リョウ

イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 宇宙のしくみ  松原隆彦

少女が知ってはいけないこと  片木智年

遠慮深いうたた寝  小川洋子

無理難題が多すぎる  土屋賢二

きみの友だち  重松清

自閉症は津軽弁を話さない  松本敏治

学生時代にやらなくてもいい20のこと  朝井リョウ

アスピリンの恋―太宰治  太宰治

アッホ夫婦  ロアルド・ダール

世界でいちばんやさしい教養の教科書  児玉克順

騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編  村上春樹

未処理の感情に気付けば、問題の8割は解決する  城ノ石ゆかり

降りてくる思考法  江上隆夫

小公女  フランシス・ホジソン・バーネット

不在論:根源的苦痛の精神分析  松木邦弘

日々是口実  土屋賢二

創造と狂気:精神病理学的判断の歴史  フレデリック・グロ

エマソン 自分を信じ抜く100の言葉  中島輝

波止場日記―労働と思索  エリック・ホッファー

図書室の海  恩田陸

双極性障害[第2版]  加藤忠史

ボッコちゃん  星新一

ユートピアだより  ウィリアム・モリス

双極性障害  マルク・マソン

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い  ジョナサン・サフラン・フォア

気分上々  森絵都

心に美しい庭をつくりなさい。  枡野俊明

年はとるな  土屋賢二

中庭のオレンジ  吉田篤弘

霊応ゲーム  パトリック・レドモンド

ザ・シークレット  ロンダ・バーン

ホ・オポノポノ ライフ  カマイリ・ラファエロヴィッチ

インナーチャイルドと仲直りする方法  穴口恵子

「あるがまま」を受け入れる技術  河合隼雄/谷川浩司

貧相ですが、何か?  土屋賢二

スタンフォード大学 マインドフルネス教室  スティーヴン・マーフィ重松

パスカル パンセ抄  パスカル

自閉症だったわたしへ  ドナ・ウィリアムズ

若きヴェルターの悩み/タウリスのイフィゲーニエ  ゲーテ

ハードボイルド/ハードラック  吉本ばなな

神の子どもたちはみな踊る  村上春樹

大学4年間の哲学が10時間でざっと学べる  貫成人

あるがままに生きる  足立幸子

哲学者にならない方法  土屋賢二

有限と微小のパン  森博嗣

走ることについて語るときに僕の語ること  村上春樹

クレイ  デイヴィッド・アーモンド

アメリカ短編ベスト10

発達障害の人が“普通”でいることに疲れたとき読む本

バーティミアス (3) プトレマイオスの門  ジョナサン・ストラウド

できない相談  森絵都

パン屋再襲撃  村上春樹

アーサー王伝説―7つの絵物語  ロザリンド・カーヴェン

ポー名作集  エドガー・アラン・ポー

TVピープル  村上春樹

ダレン・シャンⅠ  ダレン・シャン

一日10分の坐禅入門  高田明和

禅マインド ビギナーズ・マインド  鈴木俊隆

シャーロック・ホームズの冒険  アーサー・コナン・ドイル

めざめれば魔女  マーガレット・マーヒー

足音がやってくる  マーガレット・マーヒー

苦役列車  西村賢太

ドミノ  恩田陸

禅への鍵  ティク・ナット・ハン

ダレン・シャンⅡ  ダレン・シャン

双極性障害Ⅱ型という病  内海健

ルーパートのいた夏  ヒラリー・マッカイ

禅のつれづれ  鈴木大拙

ドミノin上海  恩田陸

シャーロック・ホームズの回想  アーサー・コナン・ドイル

檸檬  梶井基次郎

センセイの鞄  川上弘美

緋色の研究  アーサー・コナン・ドイル

あなたに似た人Ⅰ  ロアルド・ダール

あなたに似た人Ⅱ  ロアルド・ダール

アナザー  綾辻行人

魔法の声  コルネーリア・フンケ

夜の都  山吹静吽

螺鈿の小箱  篠田真由美

原稿零枚日記  小川洋子

夜のかくれんぼ  星新一

シャーロック・ホームズの生還  アーサー・コナン・ドイル

村上さんのところ  村上春樹

蜜蜂と遠雷  恩田陸

吉本ばなな自選選集〈1〉Occult オカルト  吉本ばなな

哲学と宗教全史  出口治明

鍵のかかった部屋  ポール・オースター

たんぽぽのお酒  レイ・ブラッドベリ

こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ  岡田淳

I Love Youの訳し方  望月竜馬

八月の路上に捨てる  伊藤たかみ

吉本ばなな自選選集〈2〉Loveラブ  吉本ばなな

グリーン・ノウの子どもたち  ルーシー・M.ボストン

孤独論 逃げよ、生きよ  田中慎弥

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ジェーン・オースティン『いつか晴れた日に』感想

やっと読み終わったー……。時間かかったなあ。 ジェーン・オースティンの作品は『 高慢と偏見 』と『 エマ 』しか読んでなくて、その二つがとてもおもしろかったから『 いつか晴れた日に 』を読んだんだけど。 なんというか、先述の二作品が作家として成熟した時期に書かれたものなんだろうな...