※ ネタバレいやな人は読まないでくださいね。
この映画を観終わった瞬間、「悪趣味すぎる……!」と崩れ落ちました。
これ、笑っていいんですか? ブラック・コメディとは言ってもヤバイでしょ。
この映画を観たヴィーガン、怒り狂うんじゃないですか? ヴィーガンはフランスでこれだけ憎まれているんですか?
この映画を観て笑ってしまったと言ったが最後、サイコパスのレッテルを貼られそうで恐ろしくて何も言えないのですが……。
このブラックさを許容できる人はわたしの周りにはいないかもしれません。まあ孤独なので人自体いないのですが。
これ、正直に認めていいのかな……おもしろかったって……。いや、だめだろ。この映画はだめでしょ……。
でもなあ。わたしのなかのブラックなわたしが、「この映画がヴィーガン界でどのように扱われているのか知りたい」と思ってしまう……。
意外とヴィーガンって心が広い印象もあるから、笑って受け流しているのかもしれない。どうなんだろう。
そうだよ。日本に届くくらいヒットしたフランス映画ってことでしょう? 相当人気で評価も高かったのでは……?
うーん。
とりあえず、下手なこと言わない方がいい気がする。
この映画の感想はこれで終わりです。
おわり! 解散!
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